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断熱性能のいい家に住みたい！標準仕様の断熱等級４から５にするために、断熱材や窓の性能を上げることにしました。できるだけ低予算で、費用対効果を求めて試行錯誤しました。その体験談です。

家のスペックとして大切な断熱性。その断熱性を示す値Ua値の計算結果と、計算方法についてまとめました。 簡易計算ルート、標準計算ルートとでは結果が大きく違ってきます。特に、限られた予算の中で断熱性を高めるための方法を体験をもとに振り返っていきます。

waribashi家で採用した住宅設備（水回り）を載せました。 キッチン、お風呂、トイレ、洗面台。全てリクシルです。仕様変更にかかった費用も載せました。標準仕様は絶対？標準仕様から変更はできる？仕様変更した体験談です。

狭小間口、間口4.2mの土地に、狭小間口、建物間口3.6mの家を建てる話です。２間間口の家を建てるために、土地の間口を広げてもらうように交渉しました。狭小間口のメリット、デメリット、狭小住宅のメリット、デメリットなど。建築条件付きのメリットも紹介しています。

断熱性・気密性の高い家とは？断熱性の基準は？断熱性を上げるにはどうしたらいい？断熱性能の評価基準を知って、自分たちが目指すUa値を知ることが大切だと思いました。もし高断熱の仕様でなくても、断熱性を上げる方法はあります。体験談が参考になれば幸いです！

建築条件付きの土地から条件は外せる？土地は気にいってるけれど、工務店は自分たちで選びたい！そんなわがままを叶えるためにお金を払って外してもらった話です。6社で見積もりを取ってもらった結果、土地と建物セットの方が、予算を有効に使え、メリットがあることがわかりました。

家を買いたい、建てたいとなった時に、どんな選択肢があるのか？？建売？中古？条件付き土地から？工務店やホームメーカーで注文建築？それぞれのメリット・デメリットを実際に経験したことをまとめました。ほんとはZEHで建てたかった！後悔しないためのお話です。

住みたい環境から選んだ結果、狭小間口のお家になりました。土地間口4.2m、建物間口3.6m、奥行き24mの割り箸のように細長い土地に家を建てる話です。隣家との境界まで30センチ！制約が多い中で、この土地でしか建てられない、面白い家を建てようをモットーに、明るい家、暖かい家を目指します。